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OSP i-Waver 74 SSS ゴーストライムチャート アイウェーバー
¥2,145
SOLD OUT
次世代i字ミノー誕生~使いやすく、勝つための新機能搭載~ 通常のリップ付きミノーによるタダ巻きやジャークなどには反応せず、なおかつワームでも食わせられないという何をやっても反応が悪い状況がある。そんな時はi字ルアーの出番となる。春先の気難しいバスはもとより、年間を通じてビッグバスを狙って仕留めたり、トーナメントで勝つためには避けて通れない釣りで、現代のバスフィッシングにおいて今後さらに大きな存在感を持っていくカテゴリーである。ただし、単にi字というだけではなく、目指したのは最も厳しい状況下でもキャッチできる性能に昇華させること。その為に、通常とは異なる目的のジョイント構造や特殊繊維のヘアー、類を見ない比重設定など勝つためにキモとなるいくつもの要素を搭載し満を持してリリースされる。 『What’s i-Waver?』 これまでi字はチェイスがあってもなかなかバイトに持ち込めない釣りとされ、それにはいくつかの理由が存在していた。そこでチェイスをさらに増やし、見切られ率を抑え、バイト率とキャッチ率を高めるために必要な要素を全て盛り込んだ。リトリーブは極力スローが良く、レンジをキープするためにスーパースローシンキングに設定。また、動きが鈍く無防備な小魚をイメージし、バスからも釣り人からも見やすい横向きボディを採用した。見やすいことで狙いたいスポットに送り込みやすくバイトは倍増する。また、Uターンの原因となる、ロッドティップのブレやリトリーブのブレ、波などによるルアー全体の上下動をジョイント部に極力吸収させ、ナチュラルな動きを持続。つまり動かすためではなく不用意な動きをさせないためのジョイントである。また止めるとフロントボディをやや下げながら自然にフォールし、潜りすぎた際にはフロントボディを僅かに持ち上げてスイムレンジを上げることもできる。ヘアーは特殊な化学繊維で水につけるとまるで小魚のヒレのごとく揺らめき、テールにフックのない構造とあいまってバスを強烈に反応させる。また2フックシステムがi字に多いすっぽ抜けを激減。こうしてルアーは小さいながらもビッグバスに対してビッグベイトなみの集魚力とノーシンカーワーム並みの食わせ、そしてキャッチ率を実現した。 『使用方法』 水深30~50cmを中心に水面直下から1mぐらいの浅いレンジをまるで漂わすようにゆっくり引いて来るだけでバスが下から浮いてきてバイトする。リトリーブスピードは無風状態でハンドル1回転5前後が目安で、風があるとラインが引かれてルアーのスピードも速まるので状況に応じたスピードに調節して欲しい。ルアーを見ながらサイトフィッシング的に扱うこともでき、ビックバスの迫力のバイトシーンを目の当たりにすることもある。またストラクチャーから離れた場所までゆっくり追ってきてバイトすることも多いので、早すぎるピックアップも禁物。アイ・ウェーバーはi字の釣りの難点をルアーの性能でカバーすることで簡単にビッグバスに口を使わせる次世代のi字ミノーである。 スーパースローシンキング i字はスローに泳がせるほどチェイスが増える釣りであり、そのリトリーブスピードでも潜り過ぎないためにスーパースローシンキングに設定した。 ※テールヘアー取り扱い上のご注意 ヘアーは非常に細く繊細です。多少痛んでも水につけると回復しますが、他のルアーとのフック絡みによる損傷を防ぐため、ボックス内では単体で保管されることをお勧めします。
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OSP ハイカットSR
¥1,733
10%OFF
10%OFF
シャッド戦略のレンジを拡大する フィールドのタフ化に伴いムービングベイトの中で出番が増えているシャッド。細身のシルエットにアピール度を抑えたタイトアクションがシャッドの強み。あらゆるフィールドで活躍でき、水深2m前後がシャッドの平均レンジだが、さらなるレンジの拡大を画策。そのなか1m以浅でボトムに突っ込みすぎずリトリーブできるシャッドを追求した。 ボディサイズは従来のハイカットよりも僅かに大きい63㎜5.8gで使用フックは前後#8。スピニングタックルでもベイトフィネスタックルでも使用可能で、狙いは一般的なベイトフィネスタックルでストレスを感じない最小サイズ。同じ小型プラグでもラウンドクランクと比べてシャッドは極めて風に弱く、同一ボディでの比較テストを経てメリットの方が多い重心移動を選択。SRリップは短くても角度が立つので、固定重心にするとキャスト後半の失速するタイミングで風に取られてしまう。また、泳ぎ出しとレスポンスの良さを求めて、重心移動のレールを最小限にした上でハニカムスーパー㏋ボディによって肉薄化。使用ウエイトも一般的なスチール玉ではなく高比重タングステン玉にすることで直径約25%の小型化。細いテールの先端までオモリが移動することで風の中でも飛行姿勢が安定し飛距離をアップさせた。リップ形状と低重心化により、モノに当たってヒラを打ったあとの復元力を高めた。水深約40~100㎝を主戦場として最大深度は約1.3m。竿先の位置によって上方向にレンジコントロールしやすい。早巻きしてもバタつかずタイトながらキビキビとハイレスポンス。トゥイッチでは左右に首を振り手前に寄りにくく一か所で時間を掛けて誘うこともできる。スローフローティング設定により浮かせて魅せて障害物回避性能もある。オープンエリアでストラクチャーの密度によってはクランク的な使い方をできる上にシャッドならではのアドバンテージも秘める。タフ化した1ⅿ以浅のシャローを優位に攻略するSRシャッドである。 *キャストでリアに移動したウエイトが着水で前に来やすいようにリング+スナップで使うことをおススメします。糸よれを吸収でき直進性が高まるメリットもあり。
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OSP ブリッツマグナム EX-DR OSP BLITZ MAGNUM EX-DR
¥2,520
SOLD OUT
不到達ゾーンへのマグナムクランク攻略 ビッグバスを獲るための手段の一つとして水深8mを超えるディープに潜むターゲットに着目。ストラクチャー周りだけでなく、大型化するほどストラクチャーに依存しない個体もいて、広範囲をスピーディにチェックできるクランクベイトの必要性は高い。一般的は7tf.前後・レギュラーorスローテーパーMHクラスの巻物用ロッドで、これまでに無いレベルで軽快にキャストでき、リトリーブし続けられ多くのバイトを獲れる性能を目指した。 課題を克服して唯一無二のルアーに 一般的に大型ディープクランクの難点はロングキャスト性能と巻き抵抗の重さ。またシルエットやアクションもベイトフィッシュとかけ離れないよう重視した。キャスティングで水深8mレンジを楽に超え、より未開で競合が少ない9mから10mにまで照準を広げた。その上で必要不可欠なのは飛距離。仮に深く潜る性能があったとしても、飛距離がなければその能力は発揮できない。空気抵抗を考慮したボディ形状と8.5gの超大型移動ウェイトを尻尾の先端近くまで移動させ飛行姿勢を安定させた。また当社比40%薄肉化できるハニカムボディによって強度を維持しつつ軽量化。2つのウェイトの距離を接近できる横向きローライドアイを採用し、さらにフロントウェイトをアイの上にも配置することで、最接近のワンウェイト感覚を実現した。泳ぎ出しの良さとレスポンス、巻き抵抗の軽さ、本物のベイトフィッシュライクな軽やかな泳ぎを実現。また使用において、実釣レンジは必ずしも最大潜行深度付近だけでなく、例えば湖岸線が複雑に入り組んだリザーバーなどでは20mほどのキャストで急潜行を利用して水深5~6mレンジを通す使い方もできる。ストラクチャー周りではリップの先端からフックまでの距離が長いので根掛りしにくい。浮力もありリップを軽くスタックさせて止めて浮かせて躱すハングオフ的なアプローチも可能。全性能を進化させ不到達の深度までの射程に収めたエクストラディープマグナムクランクである。
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OSP サイコロラバー ノンソルト
¥1,320
高比重素材がもたらすアドバンテージ 関東のローカルトーナメントにおいて、サイトフィッシングで常に表彰台のプロスタッフ峯村祐貴。同氏のマネーベイトがフィールドサイドから発売されている「サイコロラバー」だった。しかしハンドメイドの為、大量生産が難しく入手も困難。このルアーの威力を多くのアングラーが実感することはなく、シークレットルアーと化していた。このルアーの威力をもっと多くのアングラーに体感してほしい。そんな課題を解決すべく、開発者田渕秀明氏合意のもとO.S.Pによる金型生産向けての共同開発がスタートした。 サイコロラバーはその見た目から虫やエビを捕食しているバスに威力を発揮するのは想像に難くないがベイトフィッシュをセレクティブに追うバスも射程圏内とする。では何故、一つのルアーで幅広くバスを反応させてしまうのだろうか?それは小さなシルエットながら大きな水押しを発生させ瞬間的に移動するサイトのテクニック「逃がし」を高次元で成立するからに他ならない。使い方はノーシンカー(マスバリ#4)でバスの目線までフォールさせバスがチェイスしてきたらトゥイッチでバスから逃がすことにより本気食いさせることができる唯一無二のワームである。 ある一定の条件下や使用方法において、オリジナルの性能を上回るセッティングにチューニングしたのがO.S.P WORKS SECONDARY。サイコロラバーMAXSALTはノーシンカーでの使用時にサイコロラバーNONSALTでは攻略できない深いレンジでの使用やガード付きマスバリを使用し濃い目のカバーに吊るしたりするアプローチに特化した高比重モデルである。
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OSP ダックビル
¥2,420
SOLD OUT
Length 110mm(リップ含む) Weight 28g Type Floating 最大深度 1.0m 強撹拌の限界点 ダックビルは一体化したリップ&ボディーと限界ギリギリまでのワイドウォブンロールアクションで、障害物を躱し圧倒的存在感を示すNEWコンセプトクランクベイト。リトリーブコースは直線でありながら、左右へのワイドなウォブンロールの軌道で、長い距離を移動。掻き分けてくる水の量は圧倒的。ナチュラルさを削ぎ、アクションを敢えてワイド化に振ることでバイトを誘発させるのがダックビルの狙い。リトリーブスピードは幅広く対応し、ファストリトリーブでは破綻ギリギリまでの大げさなアクションを披露し、スローリトリーブでもボディーを振りながら水を押し掻き分け長い距離をゆっくりとアクション。潜行深度はファストリトリーブではワイドがゆえ水面下50cm前後をキープし、スローリトリーブでは最大で水深1mまで潜行。マッディーウォーターや降雨後の濁りのコンディションは当然ながら、クリアウォーターや超一級スポットのスレバスにも、ここ一番のシチュエーションで効果を発揮。サイトフィッシングでもフィッシュイーターの威嚇本能を刺激しバイトに持ち込ませる実績を誇る。コンセプト最優先のフォルムを採用し、通常のクランクベイトと一線を画すダックビルのクランキングは、代用の効かない唯一無二の新戦略となる。 【推奨タックル】 ・ロッド:ベイトタックル6.6ftクラスのMパワー ・リール:ベイトリール ・ライン:16lb.程度
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OSP HPフィッシュ3.7 4パック以上は宅急便を選択ください。
¥889
15%OFF
15%OFF
ウォブル100%スイミングワーム HPフィッシュは魚のアクションを模したアピール型フィッシュ型ベイト。悠然と泳ぐベイトフィッシュの様から、フィッシュイーターに気付き必死に逃げ泳ぐベイトフィッシュの様まで演出します。完全水平の泳ぎ姿勢、小刻みにスイングするフィッシュテール、高い遠投性能などは、例えばプレッシャーの高いバックウォーターなどまさにうってつけです。スローリトリーブ性能のみならず超ファーストリトリーブでも破掟せずにアクションしバスを見切らせない。スッと飛んでいくキャストのし易さと、丸みのあるテール形状、丈夫なマテリアルによるフックのズレにくさで、込み入ったカバーへも果敢にスキッピングでタイトに狙える性能も確保しています。また、近年新たなワームの使い方になってきてる逃がしテクニックに対応。しっかりとした抵抗感と逃がした際にピタリと止まり、ただ巻きでは反応しないバスにもバイトスイッチを入れることが可能です。高い基本性能を備えたHPフィッシュはスイミングワームでの攻略をさらに進化させます。 基本セッティング ノーシンカーリグ、テキサスリグ、ジグヘッド、トレーラーなど 推奨フック:オフセットフック#4/0 推奨タックル:ベイトタックルのミディアムパワー6.3~6.10ft
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OSP エリマキシャッド2.3インチ
¥1,298
SOLD OUT
Length 2.3inch Weight 約2g Count 5本入り NEWコンセプト小魚系ワーム プロスタッフ峯村祐貴監修のNEWコンセプト小魚系ワーム。 ルアーのもつ強い水押しでバスにスイッチを入れ、疑いなくバイトさせる。 この「逃がし」と呼ばれるメソッドをサイコロラバーによって確立した峯村祐貴 が世に送り出す次なる一手。 リザーバーで勝つために避けては通れないのが、ルアーには目もくれず、本物のベイトフィッシュにのみ執着するビッグバスの存在。 視覚的にセレクティブなバスに対し、ミノーシルエットと逃がしテクニックの両立が可能になれば攻めの幅が増えるのは必然であった。 そこで様々なギミックを導入したサンプルを検証したところ、効果は明らかであり本格的に開発がスタートした。 胴に設けられた特徴的な襟巻は、今まではワッキー刺しでしかできなかった表層ピクピクをマスバリ縫い刺し(下抜き)で可能に。 またホバストやミドストでは移動距離の少ない誘いができるとともに、ただ巻きではバタつき過ぎない絶妙なタイトウォブリングで泳ぐリップのような役割も果たす。 攻略の難しいセレクティブなバスに対し、これまでにない反則レベルの切り札的ルアーとなった。 試合で勝つ為に作った破壊力を是非体感してほしい。
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OSP サイコロラバー マックスソルト
¥1,320
高比重素材がもたらすアドバンテージ 関東のローカルトーナメントにおいて、サイトフィッシングで常に表彰台のプロスタッフ峯村祐貴。同氏のマネーベイトがフィールドサイドから発売されている「サイコロラバー」だった。しかしハンドメイドの為、大量生産が難しく入手も困難。このルアーの威力を多くのアングラーが実感することはなく、シークレットルアーと化していた。このルアーの威力をもっと多くのアングラーに体感してほしい。そんな課題を解決すべく、開発者田渕秀明氏合意のもとO.S.Pによる金型生産向けての共同開発がスタートした。 サイコロラバーはその見た目から虫やエビを捕食しているバスに威力を発揮するのは想像に難くないがベイトフィッシュをセレクティブに追うバスも射程圏内とする。では何故、一つのルアーで幅広くバスを反応させてしまうのだろうか?それは小さなシルエットながら大きな水押しを発生させ瞬間的に移動するサイトのテクニック「逃がし」を高次元で成立するからに他ならない。使い方はノーシンカー(マスバリ#4)でバスの目線までフォールさせバスがチェイスしてきたらトゥイッチでバスから逃がすことにより本気食いさせることができる唯一無二のワームである。 ある一定の条件下や使用方法において、オリジナルの性能を上回るセッティングにチューニングしたのがO.S.P WORKS SECONDARY。サイコロラバーMAXSALTはノーシンカーでの使用時にサイコロラバーNONSALTでは攻略できない深いレンジでの使用やガード付きマスバリを使用し濃い目のカバーに吊るしたりするアプローチに特化した高比重モデルである。
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OSP RUDRA 130 SP ルドラ 2024年 新色含む
¥2,200
衝撃的進化から始まる「ビッグミノー ing という新世界」 ビッグベイトの「寄せる力」とノーシンカーワームの「喰わせる力」。これまで全く相容れることのなかった二つの性能を、ビッグミノーというカタチで一つにしたのが阿修羅O.S.P-RUDRA。フルフラットボディの採用により、日本刀を寝かすがごとし独特のギラつきを見せる強烈なフラッシングと、力強い波動は、広く、そしてディープレンジにまでプロダクティブゾーンを拡大する。このビッグベイトなみのアピール力はストラクチャー周りをただ巻きするだけで、レギュラーサイズのミノーには見向きもしないビックバスをも反応させるほどだ。特筆されるべきはABS樹脂の軽量化の限界を超えたハニカムスーパーHPボディ(PAT)。そして底面にはわせた固定ウエイトと、あえて小型のスリーボールによる低重心構造によって、まるでハイフロートフラットサイドクランクを思わせるほどの驚異的なタダ巻き性能を実現した。そして警戒心の薄い、表層より一段深いレンジに「トゥイッチ&ジャーク」または「喰わせのステイ」など多彩なテクニックをおり交ぜながらアプローチできることは、一段とバイトチャンスを倍増させる。このビックミノーingを実践することにより、13cmのシルエットに衝き動かされて、出てくるビッグバスの存在を思い知る。そしてノーマルサイズを、あっさり見切ってUターンするビッグバスが、強い執着心を持ってチェイスしバイトしてくるという、野生の本能を目の当たりにすることが出来るだろう。 ASURA O.S.P RUDRA 130 SPトリプル重心移動 腹面にはわせた2つの低重心固定ウエイトと、あえて小型のスリーボールによる新発想の低重心化によって超ハイピッチでワイドなローリングを発生。見切られにくく次元の違う“寄せる力”を持つ。ASURA O.S.P RUDRA 130 SPハニカムスーパーHPボディ(PAT.) ボディサイズが拡大するほど効果が高まるのがハニカムの特徴。ABSの限界を超えた軽量化はアクションの限界も超え、真のハイピッチと呼べる領域に達した。 ASURA O.S.P RUDRA 130 SPフルフラットボディ 円や楕円では不可能なレベルのフラッシングと強い波動を発生。広範囲から寄せる力が強くリアクションバイトを誘発する。ASURA O.S.P RUDRA 130 SPThe Best Lip For Jerkbait リップはどんなジャンルのルアーでも、一様に薄ければ良いというものではない。腹を見せるほどのロールを伴ったフラッシングダートと、超ハイピッチなただ巻きを両立するために、最良の素材と形状を選択した。 店長コメント 江戸前ケイムラメッキはソルトカラーですが、、、、、、 実は光量の少ない時やマズメ時に圧倒的にバスに効いたのでこちらに入れました。 昨年もdepsからUVカラーが出ましたが、ある条件下では圧倒的に釣れます。 是非お試し下さい、
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OSP ASURA89 阿修羅89 EX-DR SF
¥2,090
SOLD OUT
性能進化させることで新たなディープミノーイングを構築する ショートビルミノーは本物のベイトフィッシュに近いシルエットでシーズンを問わず水深1~2mで多用させる世界定番のルアー。一方で水深2.5m以深を攻めるミノーは、多用されているようには見えない。クランクベイトはオールレンジで活躍しているのにミノーがそうなっていない理由は如何に。そんな状況に一石を投じるべく、ベイトタックルで水深約3.5~4mを攻められるミノーを目指した。一般的なミノーのサイズはおおよそ7~13cmがある中で4m潜らせるために必要な飛距離が出せる重量があり、かつそのレンジのベイトフィッシュに近いサイズ感を両立できる9cmクラスを選択。またクランクとの差別化のためにミノーの良さである細身であることも重視した。そもそもロングビルミノーの難点の一つとして飛距離を出しにくいジャンルであること。特にレンジの違いを出すためにリップサイズが大きくなるほどその傾向は顕著。アシュラ89EX-DRはWタングステン重心移動と空気抵抗を研鑽しつくしたボディ形状により、大型リップでもロングキャストが可能。アクションはボディの軽量化と強度を維持するハニカムボディと低重心ウエイトにより、泳ぎ出しが良くハイピッチなタイトアクションを実現。ロングリップにより回避能力が高く、急角度で潜り水面から最大4.2mまで到達する。潜らせてからのトゥイッチでもレンジをキープしつづけ鋭くスライド。こうしてジャンル的課題を克服し水深4mオーバーを細身の9cmボディいで実現したことでこれまでに無い存在価値を目指す。
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オーエスピー(OSP) グライディ 40g
¥935
SOLD OUT
■超スライドフォール! グライディーは東京湾アイランドクルーズ遠藤正明氏と共同開発したフラットフィッシュ用のジグヘッド。超低重心設計という特徴的な形状で、この形状とフックアイのバランス、ワームの抵抗で、テンションフリーでの大きなスライドフォールを可能にした。スライドフォールの利点は様々で、垂直フォールに比べ水中での滞空時間が長くなるので、対象魚に発見されやすくなったり広範囲にサーチが可能となる。着底後はワームが少し浮いた状態でやや前傾姿勢となり、ヘッドの姿勢と重みでフックが食い込みやすくなるバランスでデザインされており、対象魚の口へのかかり方も抜群。フックはがまかつ社ケン付きタチウオSTRというフックをベースに特注で生産したオリジナルフックで、ロングキャストでラインスラッグが出ている状況でも鋭いフックがしっかりと掛ってくれる。ワインド的にも使用可能で手前によりにくいダート性能を発揮。高い操作性と取るための性能が濃縮されたのがグライディーだ。 ■使い方及び想定するシチュエーション ・東京湾ボートマゴチ・・・水深5m~15mの砂地で、基本的なウェイトは25gか30g。潮が緩くしっかりとボトムが取れるなら軽くしていき、そうでなければボトムが取れるウェイトが基本。ロッドは7ft、ML程度のロッド。専用ロッドはまだ多くないので、シーバスロッドを兼用でOK。強いて言うならば、ティップは柔らかく、ベリーで掛けられるぐらいのテーパー。スピニングPE1号+リーダー16lb程度。 ・東京湾ボートシーバス・・・キャストしボトム着底後ただ巻きが基本。アシストアイにスプリットリング+ローリングスイベル+#6程度のトリプルフックのセッティングも◎。ボートシーバスなら6.6ftML~M、ライン1.5号+リーダー16lb~20lb.程度。 ■入り数:2個
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オーエスピー(OSP) グライディ 30g
¥858
SOLD OUT
■超スライドフォール! グライディーは東京湾アイランドクルーズ遠藤正明氏と共同開発したフラットフィッシュ用のジグヘッド。超低重心設計という特徴的な形状で、この形状とフックアイのバランス、ワームの抵抗で、テンションフリーでの大きなスライドフォールを可能にした。スライドフォールの利点は様々で、垂直フォールに比べ水中での滞空時間が長くなるので、対象魚に発見されやすくなったり広範囲にサーチが可能となる。着底後はワームが少し浮いた状態でやや前傾姿勢となり、ヘッドの姿勢と重みでフックが食い込みやすくなるバランスでデザインされており、対象魚の口へのかかり方も抜群。フックはがまかつ社ケン付きタチウオSTRというフックをベースに特注で生産したオリジナルフックで、ロングキャストでラインスラッグが出ている状況でも鋭いフックがしっかりと掛ってくれる。ワインド的にも使用可能で手前によりにくいダート性能を発揮。高い操作性と取るための性能が濃縮されたのがグライディーだ。 ■使い方及び想定するシチュエーション ・東京湾ボートマゴチ・・・水深5m~15mの砂地で、基本的なウェイトは25gか30g。潮が緩くしっかりとボトムが取れるなら軽くしていき、そうでなければボトムが取れるウェイトが基本。ロッドは7ft、ML程度のロッド。専用ロッドはまだ多くないので、シーバスロッドを兼用でOK。強いて言うならば、ティップは柔らかく、ベリーで掛けられるぐらいのテーパー。スピニングPE1号+リーダー16lb程度。 ・東京湾ボートシーバス・・・キャストしボトム着底後ただ巻きが基本。アシストアイにスプリットリング+ローリングスイベル+#6程度のトリプルフックのセッティングも◎。ボートシーバスなら6.6ftML~M、ライン1.5号+リーダー16lb~20lb.程度。 ■入り数:2個
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オーエスピー(OSP) グライディ 25g
¥803
SOLD OUT
■超スライドフォール! グライディーは東京湾アイランドクルーズ遠藤正明氏と共同開発したフラットフィッシュ用のジグヘッド。超低重心設計という特徴的な形状で、この形状とフックアイのバランス、ワームの抵抗で、テンションフリーでの大きなスライドフォールを可能にした。スライドフォールの利点は様々で、垂直フォールに比べ水中での滞空時間が長くなるので、対象魚に発見されやすくなったり広範囲にサーチが可能となる。着底後はワームが少し浮いた状態でやや前傾姿勢となり、ヘッドの姿勢と重みでフックが食い込みやすくなるバランスでデザインされており、対象魚の口へのかかり方も抜群。フックはがまかつ社ケン付きタチウオSTRというフックをベースに特注で生産したオリジナルフックで、ロングキャストでラインスラッグが出ている状況でも鋭いフックがしっかりと掛ってくれる。ワインド的にも使用可能で手前によりにくいダート性能を発揮。高い操作性と取るための性能が濃縮されたのがグライディーだ。 ■使い方及び想定するシチュエーション ・東京湾ボートマゴチ・・・水深5m~15mの砂地で、基本的なウェイトは25gか30g。潮が緩くしっかりとボトムが取れるなら軽くしていき、そうでなければボトムが取れるウェイトが基本。ロッドは7ft、ML程度のロッド。専用ロッドはまだ多くないので、シーバスロッドを兼用でOK。強いて言うならば、ティップは柔らかく、ベリーで掛けられるぐらいのテーパー。スピニングPE1号+リーダー16lb程度。 ・東京湾ボートシーバス・・・キャストしボトム着底後ただ巻きが基本。アシストアイにスプリットリング+ローリングスイベル+#6程度のトリプルフックのセッティングも◎。ボートシーバスなら6.6ftML~M、ライン1.5号+リーダー16lb~20lb.程度。 ■入り数:2個
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オーエスピー(OSP) グライディ 20g
¥770
SOLD OUT
■超スライドフォール! グライディーは東京湾アイランドクルーズ遠藤正明氏と共同開発したフラットフィッシュ用のジグヘッド。超低重心設計という特徴的な形状で、この形状とフックアイのバランス、ワームの抵抗で、テンションフリーでの大きなスライドフォールを可能にした。スライドフォールの利点は様々で、垂直フォールに比べ水中での滞空時間が長くなるので、対象魚に発見されやすくなったり広範囲にサーチが可能となる。着底後はワームが少し浮いた状態でやや前傾姿勢となり、ヘッドの姿勢と重みでフックが食い込みやすくなるバランスでデザインされており、対象魚の口へのかかり方も抜群。フックはがまかつ社ケン付きタチウオSTRというフックをベースに特注で生産したオリジナルフックで、ロングキャストでラインスラッグが出ている状況でも鋭いフックがしっかりと掛ってくれる。ワインド的にも使用可能で手前によりにくいダート性能を発揮。高い操作性と取るための性能が濃縮されたのがグライディーだ。 ■使い方及び想定するシチュエーション ・東京湾ボートマゴチ・・・水深5m~15mの砂地で、基本的なウェイトは25gか30g。潮が緩くしっかりとボトムが取れるなら軽くしていき、そうでなければボトムが取れるウェイトが基本。ロッドは7ft、ML程度のロッド。専用ロッドはまだ多くないので、シーバスロッドを兼用でOK。強いて言うならば、ティップは柔らかく、ベリーで掛けられるぐらいのテーパー。スピニングPE1号+リーダー16lb程度。 ・東京湾ボートシーバス・・・キャストしボトム着底後ただ巻きが基本。アシストアイにスプリットリング+ローリングスイベル+#6程度のトリプルフックのセッティングも◎。ボートシーバスなら6.6ftML~M、ライン1.5号+リーダー16lb~20lb.程度。 ■入り数:2個
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オーエスピー(OSP) グライディ 15g
¥715
SOLD OUT
■超スライドフォール! グライディーは東京湾アイランドクルーズ遠藤正明氏と共同開発したフラットフィッシュ用のジグヘッド。超低重心設計という特徴的な形状で、この形状とフックアイのバランス、ワームの抵抗で、テンションフリーでの大きなスライドフォールを可能にした。スライドフォールの利点は様々で、垂直フォールに比べ水中での滞空時間が長くなるので、対象魚に発見されやすくなったり広範囲にサーチが可能となる。着底後はワームが少し浮いた状態でやや前傾姿勢となり、ヘッドの姿勢と重みでフックが食い込みやすくなるバランスでデザインされており、対象魚の口へのかかり方も抜群。フックはがまかつ社ケン付きタチウオSTRというフックをベースに特注で生産したオリジナルフックで、ロングキャストでラインスラッグが出ている状況でも鋭いフックがしっかりと掛ってくれる。ワインド的にも使用可能で手前によりにくいダート性能を発揮。高い操作性と取るための性能が濃縮されたのがグライディーだ。 ■使い方及び想定するシチュエーション ・東京湾ボートマゴチ・・・水深5m~15mの砂地で、基本的なウェイトは25gか30g。潮が緩くしっかりとボトムが取れるなら軽くしていき、そうでなければボトムが取れるウェイトが基本。ロッドは7ft、ML程度のロッド。専用ロッドはまだ多くないので、シーバスロッドを兼用でOK。強いて言うならば、ティップは柔らかく、ベリーで掛けられるぐらいのテーパー。スピニングPE1号+リーダー16lb程度。 ・東京湾ボートシーバス・・・キャストしボトム着底後ただ巻きが基本。アシストアイにスプリットリング+ローリングスイベル+#6程度のトリプルフックのセッティングも◎。ボートシーバスなら6.6ftML~M、ライン1.5号+リーダー16lb~20lb.程度。 ■入り数:2個
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O.S.P バジンクランク
¥1,925
Legend of TopwaterCrank トップウォータークランクという新たなジャンルを築いたパイオニアモデル。2000年生誕から現在に至るまで、いまだ一軍の座を譲ることなく第一線で活躍してくれる。その理由は使って楽しく、数釣りができるトップウォータープラグでありながら、ビックバスに対するアピールにも優れ、トーナメントで勝つ可能性まで秘めている。 開発時に求めた性能は、MAX5cmダイブという、クランクとしてはありえないほど浅い潜行深度。文字通り0~5cm以外の層を泳いではいけないということで、一見スイムレンジが狭いとアピールレンジも狭いと思われがちだが、真実はその逆。激しく水面で引き波を起こし続ける泳ぎこそケタ違いの集魚効果を生む。この強い引き波を着水地点から発生させ、あらゆるリトリーブスピードで引き起こす能力は10cm潜ってしまうクランクでは不可能であるからだ。加えて、飛距離ダウンやアキュラシー低下、アクションの低下などの犠牲を払うことが多い付属品に頼ることなく、ノーマル状態で空気中に飛び出しにくいことも重視した。 当初、この性能の開発的カラクリはシークレットとしていた。今だから言える設計上のキーポイントはスローフローティングボディにある。トップウォータークランクだからといってハイフロート設計に走るのは早計で、さざ波立っている時や足場の高いオカッパリなどのトップウォータークランクが不利とされる状況下でも、飛び出してアピール力を失うことなく、常に最大限のパフォーマンスを発揮してくれる。つまりバジンクランクには最適のリトリーブスピードというもの自体がなく、普通ならアクションが止まるデットスローから、飛び出してしまうような超早巻きまで釣れるアクションが持続する。もちろん、そのスピードでしか反応しない状況が確実に存在するからだ。
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OSP ブリッツSSR
¥1,750
巻き倒せるシャローBeater ブリッツSSRは1.0m前後を根掛かりせずにハイピッチアクションでバイトを誘発させられるスーパーシャロークランクベイトである。物理的構造によりクランクベイトに求められる基本性能が高くなるブリッツDNAを継承。スーパーシャロークランクベイトにありがちな小さいリップは、遠投性能や安定した飛行姿勢、軽い巻き抵抗などメリットをもたらすが、フックポイントが露出しがちで根掛かりが多発し巻きのリズムが崩れやすくなる。ブリッツSSRの特徴的なワイドスクエアリップ形状は、クランキングに必要な各性能を天秤にかけ、ストレスフリーの使い易さと障害物回避性能も重要視した結論。スタンダードなデザインでありながらも、釣るための要素が存分に盛り込まれたブリッツSSRはスーパーシャロークランクベイトの新基準となる。 ブリッツDNAとは、ハードプラグの一般的な基本設計を物理的構造から見直し再構築し、常識を一新した次世代基準となる設計思想そのものである。ボディ強度を維持しながらも肉厚を極限にまで薄く軽くしたハニカムスーパーHPボディは、慣性モーメントを抑えアクションレスポンスを飛躍的に向上させている。負荷の大きいリップ部分の強度を確保しながらも極薄にすることを可能にしたHPスラッシュビルもレスポンス向上に貢献。ワンウェイトアンダーバランスシステムはボディー内部ウェイトを1つにしつつ超低重心化を図ることにより運動効率向上に貢献。物理的理論で裏付けされたデザインを纏ったのがブリッツSSRである。 最大到達深度1.3m(フロロカーボンライン12lb使用)